大栄バイオテックは2026/10/3、台東の「波浪屋(ウェーブハウス)」で開催された「中台湾9県市SBIR合同成果展」に台中市代表として出展しました。同展には中台湾の9つの県・市から41社が参加し、それぞれの研究開発成果を発表しました。SBIR(Small Business Innovation Research)は、台湾政府が中小企業の研究開発を支援する制度です。当日のブースでは、地元農産物と発酵技術を組み合わせた応用例としてコンブチャを展示し、バイオ技術を活かした研究開発とサステナビリティへの取り組みを紹介しました。

展示したコンブチャは、ブドウ、柑橘、パイナップルなど台中特産の果物と、決明子(ケツメイシ)などの地元のハーブをベースに、発酵技術を活用して開発したものです。原料と技術を組み合わせることで地元食材の新たな活用法を探り、コンブチャのバリエーションを広げるとともに、台中の特産農産物に従来の加工品とは異なる付加価値を生み出しています。

研究開発に加え、大栄バイオテックは原料の調達や環境のサステナビリティにも注目しています。地元の農産物を活用することで、農業とバイオ産業の新たな協業モデルを模索し、輸送やコールドチェーン保管に伴う炭素排出の削減に向けて取り組み、製品イノベーションと地域資源の価値の両立を目指しています。

今回の成果展は、大栄バイオテックにとって研究開発の成果を発表し、業界交流を広げる貴重な機会となりました。今後も発酵技術とコンブチャ製品の開発を磨き続け、地元農産物の革新的な活用を深めることで、パートナーの皆様に特色とサステナビリティを兼ね備えた製品の選択肢をお届けしてまいります。

コンブチャや発酵技術に関するお問い合わせは、oem@g-land.com.twまでお気軽にご連絡ください。

 
中台湾SBIR合同成果展に出展した大栄バイオテック